デジカメ農作業日記 (2004年3月)

2004/03/30
 現在 種モミの浸種(しんしゅ)という作業をしています。
種モミのが発芽するためには、3つの条件が必要です。
水と温度と酸素の条件が揃ったときに発芽が始まります。


  浸種の目的は、発芽に必要な水を十分に吸わせることです。種籾は保存中は15パーセント位の水分を含んでいます。発芽するためには、25〜30パーセントの水分含量が必要だといわれています。
発芽を早め、芽の出方を揃えるために 水に浸しておくのです。
10度の水温で約10日位(積算温度で約100度)が目安です。


 また、種モミには吸水しても発芽をするのを防ぐ物質を含んでいるといわれています。
秋に稔ったモミが雨に当たっても発芽しないのはこの為だといわれています。
しかし、発芽するためには この物質が邪魔になります。
水につけることにより、この物質が溶けてなくなり、発芽しやすくするための目的もあります。


2004/03/27
 今朝から風がなく、穏やかな一日でした。

  朝仕事に、育苗ハウスのビニールかけをする。

  その後、田んぼへ直行。
砕土作業をする。


  久しぶりにきれいな蔵王の山々を見ることが出来た。

  夜、JAのシンケンファクトリーで「音と食彩」と題したセミクラシックライブコンサートがあった。。
仙台在住でクラシックを中心としたライブ活動をしている「SHINE」によるコンサート。


  シンケンファクトリーには、クラシックがなかなか似合います。
日頃、クラシックには縁のない百姓達も、その歌声に しばしウットリと聞きほれてた。


  この企画には、知人のハンドドックの育ての親で県庁の近くでライブハウス等を経営している 斉藤良さんにお手伝いをいただいています。

 シンケンファクトリーでは、今後 定期的に「音と食彩」をテーマにコンサートを企画する予定とか。
今夜は、久しぶりにリッチな気分にひたることが出来た。。


2004/03/27
 今朝から風がなく、穏やかな一日でした。

  朝仕事に、育苗ハウスのビニールかけをする。

  その後、田んぼへ直行。
砕土作業をする。


  久しぶりにきれいな蔵王の山々を見ることが出来た。

  夜、JAのシンケンファクトリーで「音と食彩」と題したセミクラシックライブコンサートがあった。。
仙台在住でクラシックを中心としたライブ活動をしている「SHINE」によるコンサート。


  シンケンファクトリーには、クラシックがなかなか似合います。
日頃、クラシックには縁のない百姓達も、その歌声に しばしウットリと聞きほれてた。


  この企画には、知人のハンドドックの育ての親で県庁の近くでライブハウス等を経営している 斉藤良さんにお手伝いをいただいています。

 シンケンファクトリーでは、今後 定期的に「音と食彩」をテーマにコンサートを企画する予定とか。
今夜は、久しぶりにリッチな気分にひたることが出来た。。


2004/03/25
 雨の予報でしたが、夕方まで天気が持ちました。

  朝は、霧が発生し麦畑の麦も露でビッショリ濡れました。

 朝日に輝き きらきら光ってます。

2004/03/24
 天気が下り坂とか。

 朝仕事から 田んぼの砕土作業と客土作業の仕上げ。
午後から、麦畑の溝堀作業。


 ここ数日 肌寒い日が続いています。
キャビンのないトラクターは、寒さがこたえます。


2004/03/23
 今日は、一番下の息子の北郷児童センターの修了式。

 学校関係は全てお母さん任せ。行事が重なり4人の子供を持ちながら、初めての修了式に参加。

 修了式に参加しながら、これが最初で最後の児童センター修了式なのだ!!と一人感激に浸ったひと時でした。

 ちなみに、卒園児童19人の父母の中で、お父さんが参加したのは、私 一人でした。

 先生の皆様、お世話になりました。

2004/03/20
 春分の日。

 お墓参りを済ませてから、大麦の追肥作業をしました。

 仕事の途中、幹線排水路で春を見つけました。水辺の草木は、新しい命が芽吹いていました。

 確実に春はやってきました。

 春の優しい陽射しに、キラキラと光が躍っています。

 思いのほか 気温は上がらなかったものの、穏やかな春分の日でした。

 優しい夕焼けでした。

 大麦の追肥作業をしました。

 硫安を10アール 10キロ N成分で2.1キロを散布。
昨年よりも生育量は、勝っています。


 これから、日増しに生長してきます。

2004/03/18
 昨日の陽気が 嘘のよう。
今日は、冬に逆戻り。
時折 雪まじり寒い一日となりました。
きょうは、地元 北角田中学校で「働く人に聞く会」があり講師の一人として
話をしてきました。
4つの分科会に分かれ、それぞれ3人の講師から話を聞きました。


 私の分科会は、市内で商店経営をしている目黒さん、飲食店経営の佐々木さん、そして私の3人です。
飲食店経営の佐々木さんからは、飲食店経営の成功の秘訣、苦労話があり生徒さんも興味を持ったようです。


 私からは、農業の話というよりは先日のNHKラジオ出演の感想を交えて話させてもらいました。
話の途中で、HPに載せるからということでパチリ!!
約束通りアップしましたよ。


2004/03/17
 今日の最高気温は、23度 まるで初夏の陽気。
田んぼも、このところの晴天で田んぼがすっかり乾いてきました。


 朝から田んぼの小ギリ作業(田んぼの砕土作業)をはじめました。
トラクターに乗っていても 初夏の陽気で汗ばみます。


 夕方、今日の陽気にふさわしい夕焼けが見られました。

2004/03/15
 種モミの消毒を始めました。
種モミには、バカ苗病・いもち病・モミ枯れ細菌病等たくさんの 病原菌がついています。


 病気の予防として種モミ消毒は 欠かせません。
テクリードCという薬を使いました。


2004/03/14
 今月は、あらゆる会合の総会が開催されます。
今日も、集落内の契約会の総会が午前中開催されました。


 午後からは、種モミの消毒作業後に田んぼへ直行。
きれいな夕日。


 夕暮れもだいぶ 遅くなりました。
6時を過ぎてもまだ明るさが残っています。


2004/03/11
 あぶくま農学校の卒塾 フォーラムが開催されました。
角田の農業担い手は、角田で育てる。を合言葉にこの3年間
様々な勉強会を実施してきました。塾生が主体的に運営してきました。


 あぶくま農学校校長の佐藤市長、塾生代表 渡辺君から開会の挨拶があった後、
塾生がそれぞれ分担して報告しました。


2004/03/10
 中国大連市から婦人連合会の農業婦人代表の人達 5名が角田にやって来ました。
受け入れは、「角田市アジアの農民と手をつなぐ会」です。
仲立ちは、元宮城県会議員の曽根さんです。


 今日、一日 角田市農業視察をしました。
案内役は、当会の北朝鮮担当 伊藤君です。
昼食会を兼ねて みんなで交流会をしました。


 大連市は、人口580万人。聞いてビックリ。
ここ数年、急激に都市化が進んでいるそうです。
高層ビルが物凄い勢いで 建っているとか。
一年過ぎると、街の様子が変わっているとか。
これからの交流を、誓いました。また、行くところが増えそうです。


2004/03/09
 今日は、久しぶりに暖かな一日となりました。
税金の申告を無事済ませ、午後から 種モミの塩水選をはじめました。


 今年は、県の指導もあり 田植え時期が遅くなりそうなので地域的には、例年よりも 育苗の準備が遅い雰囲気があります。しかし、もう時期的には育苗の準備を始めなければなりません。

 毎年 同じ時期に 同じ仕事を繰り返しながら、米作りは続けられてきました。
農作業も、時代と共に 少しずつ 少しずつ 変わってきましたが、米作りのサイクルは大きく変わりません。


 春になれば、種まき作業が始まり、田んぼに水が入り 田植え作業と毎年の如く 続いてきたのが日本の米作りの歴史です。

2004/03/08
 結局 今日も小雪が舞う寒い一日でした。
今週は、農業公社で パソコンの基本的 使い方の講習会が一週間連続行われます。
ワードとエクセルの基本的操作の講習会です。


 20名程の参加者です。
パソコンもようやく 百姓自身にとっても身近な存在になってきたようです。


2004/03/06
 びっくりです。
朝起きたら真っ白。


 盛んに雪が降っています。
それも、真冬の雪。さらさらしています。
天気予報のとおり今の時期にしては 大雪です。


 昼前には 雪も降り止み 青空が広がりました。
夕方までには、大分 雪が消えました。


2004/03/05
 田んぼの土を蘇させるには、客土が一番。
新鮮な粘土質の山土には、ミネラル分がたっぷり入っています。


 特に、赤い山土は鉄分がたっぷり入っていて 田んぼの客土には最高の土です。
田んぼが乾いてきましたので、作業を始めました。


 それにしても、ここ数日 真冬のような寒さが続いています。

2004/03/04
 田んぼもようやく乾いてきました。
美味いお米を作るため 土作りは欠かせません。


 くず大豆や米ぬか等 有機質肥料を 今のうちから散布しておきます。

2004/03/01
 NHKラジオ 「ラジオ深夜便・サンデートーク」という番組に出演のため東京NHK放送センターに行ってきました。
23時10分〜翌日0時45分まで。生放送ということで 夜10時まで放送センターに到着とのこと。


 深夜便担当ディレクター松沢さん。出演者の農業ジャーナリスト大野和興さん。
アンカーマンの明石アナウンサー。
番組の打ち合わせ。生放送ということで 打ち合わせが 面倒かなと思いきや、
いたって簡単。 気楽に勝手にしゃべってくださいという感じ。


 スタジオの様子です。

 深夜と云うことで局内は、人影はマバラ。折角の機会なのでスタジオ内をデジカメでパチリ。

 テレビスタジオは、行った事がありますが、ラジオは初めて。

 どこかで、見たことある顔。翌日 用事がありましたので夫婦でスタジオに行ってきました。
放送中に 我が妻は、チャッカリ 隣のスタジオで写真に納まっていました。
ラジオスタジオは、二つあるそうで、昼の番組で使う所とか。
座っているのはアナウンサー席だとか。


 同じく出演した 農業ジャーナリスト 大野さんです。たいへんお世話になりました。

 生放送ということで、こんな言葉は駄目ですよとか、こんなことは話さないで下さい なんてこと言われるのかと思っていましたが、そんな事も 一切無し。
 最初は、チョット緊張しましたが、12時過ぎてからの後半戦は、だいたい要領がツカメマシタノデ、まるきり 普段 角田でしゃべっているそのまま でしゃべってしまいました。
 前半40分 後半30分 明石アナウンサーと大野さんのお陰で楽しく過ごさせてもらいました。
 後半は、時間が足りないくらいでした。
それにしても、明石アナウンサーはサスガワ 話し方のプロ。
ゆっくりと 聞きやすい話方をするもんですね。
当然ですよね プロ中のプロをつかまえて 失礼しました。
そういうことで、なんとか恥をかきながらも 無事に放送を終えることが出来ました。