デジカメ農作業日記 (2004年9月)

2004/09/27

 台風一過。
幸い風も弱く、雨もすくなく台風21号の被害はまったくありませんでした。
今回の台風、西日本各地に大きな被害をもたらしました。
被害にあった方々に 心からお見舞い申しあげます。


 夕方東の空に、見事な虹が現れました。
作業場で仕事をしていると、三男坊が お父さん虹が出た!!と呼びにきました。


 こんなに見事な虹は、ひさしぶりです。
南北に まん丸な見事な見事な虹です。


 しかも、ダブルで現れました。

 その日の夕日も 一瞬 田んぼの畦に腰を下ろして 一人眺めてしまいました。

 


2004/09/27

 東京目黒区 緑ヶ丘小学校5年生 角田農業体験学習「秋」

 稲刈り本番。
あいにくの小雨がちらつく天気。
コンバインによる機械作業は、出来ません。


 稲刈り鎌による、手刈りで稲刈りを体験しました。
緑ヶ丘小学校による稲刈り体験学習は、今年で5回目。
地元の放送局も取材にやってきました。


 JA青年部から稲刈りの指導を受け 稲刈り開始。
雨の為、一人 数株の刈り取りだけを体験。


 角田の広々とした田んぼを体全体で感じただけでも 大きな成果でしょう。
夜は、ホームステイ家族を交えての交流会。


 

 それぞれ、ホームステイの感想を発表しました。

 それにしても、都会の子も田舎の子も どっちがどっちだ分からなくなりましたネ。


2004/09/25
 東京目黒区 緑ヶ丘小学校から 可愛い娘さん 二人がホームステイにやってきまいた。
目黒区の小学校と角田市交流事業は、13年目になります。
その間、JA青年部を中心に年々盛んになってきています。
現在では、角田市農業振興公社が事務局となり 経済事業も視野に入れ種々の事業の展開を図っています。


 午後3時頃、我が家に到着。
ここ数日、天気が悪く稲刈り作業が残っていました。
朝 雷雨があったものの昼にかけて 晴れ間がの覗きましたので最後の稲刈りをしました。
到着早々、田んぼへ直行。
草刈ガマで手刈りを体験。その後、我が家のスーパーコンバインに乗ってもらいました。


 今、26日。今朝からまた 雨。稲刈りが終わったので、一安心ですがここ数日
グズツいた天気が続いています。


 東京のカワイ子ちゃん達、角田の広い田んぼでの体験 忘れないでね!

2004/09/22
 お米でお世話になっている、東京調布市、山田屋本店のお米の取引先の一つ、かもめサービスの皆さんが 稲刈りツアーにやってきました。

 遠くは関西方面からの参加者がありました。
山田屋本店の秋沢社長さんをはじめ総勢120名。


 心配された天候も、晴れ。 しかも、気温30度近くに上昇。
少し動いただけでも、汗ばみます。
うまいコメ研究会のメンバー全員集合。


 ヤンマー90馬力のスーパーコンバインをはじめ、クボタの最新型コンバイン、計5台のコンバイン。
草刈ガマ 70丁。田んぼ面積60アール。


 最初は、手刈りで稲刈り体験。 途中からヤンマー90馬力スーパーコンバインが ウナリをあげて始動。
その迫力に、皆 唖然!!


 約2時間程で、稲刈り体験終了。
夜は、JA管内の遠刈田温泉で交流会。


 JAはじめ、関係機関の皆様 お世話になりました。

 うまいコメ研究会のメンバー。
稲作農家としての生き残り賭け、新しい米づくりへの挑戦は、この数年が正念場。
夜、懇親会にワザワザ来て頂いた、山田屋本店の岩佐会長さんからの言葉。「今年を入れてこれから、3年間が勝負。これで生き残った農家、米屋が日本のコメを支える時代がやってくる」
胸にしっかり 刻みこみました。
稲刈り体験ツアー ご苦労様でした。


 この日は、NHK仙台放送局の取材も重なり大忙しでした。

 我が家の 作業場でうまいコメ研究会のメンバーや 山田屋本店社長 秋沢さんのインタビューの収録がありました。

 夕方五時過ぎまで 収録作業がありました。

 夜の遠刈田温泉での懇親会が6時半。
すっ飛んで、遠刈田温泉まで・・・。


2004/09/20
 東京からの助っ人。立教大学 吉岡君と新宿で飲み屋を経営している平井君。いずれも、見沼ふくし農園のスタッフ。我が家の長男がお世話になっています。

 今日で東京へ お帰りです。
最後に、またコンバインを運転してもらいました。
さすがわ、もう手馴れたものです。


 問題なしに、どんどん稲刈りをしています。

 吉岡君は、地元の福祉法人 虹の園で福祉の実習で我が家に20日間のホームステイしながらの研修でした。ご苦労様。
  平井君は、両親も新宿育ちで、まるっきりの新宿っ子。
田植えにも来てもらって、今度は稲刈り。
田舎の空気が とても似合います。


 稲刈りも終盤。
籾殻の山も 日に日に大きくなりました。


 最終日、平井君と吉岡君が 盛んに スゲエ〜〜〜を連発しています。
これは、半端じゃネエヨナ〜〜。と大きな声で話しています。


 何かと思ったら、モミ殻の山に登ってモミ殻カキをしています。
普段 見慣れているモミガラの山。東京人には、珍しく見えたようです。


 そのうち何を思ったか、モミ殻の山から ダイビング。
これを見て こっちがビックリ!!
このアンちゃん達 なに考えてんだ!!
体じゅう モミガラだらけ。 あのモミガラのホコリ。半端ジャない。
ツカツカする。イガラッポイ。こっちが ゾ〜〜〜ットします。


 なんて事するんだ と言ったら。
あまりにモミガラの山が フカフカして気持ち良かったので、
サゾカシ気持ちイイだろうと思って飛び込んだんです。
面白かった!!・・・・・・そうです。


2004/09/17
 15日〜17日まで3日間。
地元北角田中学校の職場体験学習。
農業に興味があるという2年生 伊藤君、澤田君、瀧口君、庄司君の4人がやってきました。


 稲刈りの真っ只中。ろくに話をする時間が取れません。
最終日、幸い?朝から小雨。
一時間程 稲作の勉強の時間をとれました。
そういえば、それぞれ課題があったんです。
イネの品種は、いくらあるんですか?


 インディカ種・ジャポニカ種に始まり、うるち・もち・酒米・新形質米、最後に宮城の品種の話。 「ひとめぼれ」 シテ 「こいむすび」 (恋が芽生えて)「ゆめむすび」(夢がむすび)
「まなむすめ」 が 生まれた。 宮城の品種名には、物語があるのだ!
という話をしました。


 1俵のお米は、何粒あるんですか?
日本の品種は、 千粒重で20グラム前後だといわれている。
中学生なんだから それを下に 計算してみては。


 担任の大槻先生も 様子を伺いにやってきました。
3日間 ご苦労様でした。


 稲刈り終えて 次の田んぼへ。

 稲刈りが終わるまで、休む暇なく 次の田んぼへ直行。

2004/09/15
 朝5時30分。
東のあぶくま山系から、朝日が昇ってきました。


 朝から快晴。
それにしても、日の出が だいぶ遅くなってきました。


 稲刈りは、地域全体で7〜8割 終わりました。
空気もヒンヤリ。 朝露であたり一面 ビッショリ濡れています。


 稲刈り跡の田んぼは、ひっそり。
これから、本格意的な秋に向かって淋しくなります。


 NHK仙台放送局が取材にやってきました。
10月放送予定の お米に関する番組制作のためです。
放送中継車で、ドライバー含めてスタッフ4人。
今回は、稲刈りの様子を 昼のローカルニュースで放送するという事で撮影後直ぐに中継車から放送局へ電波をとばしました。


 昼のニュースで稲刈り風景が放送されたとのことです。
東のあぶくま山系の角田で一番高い四方山の展望台の屋上に専用の中継アンテナがあります。
それに向かって電波を発信しているようです。


 以前、ガットウルグアイラウンド交渉が決まった時、現場の声として 朝7時のNHKニュースでトップニュースに生放送に出たこともあります。
ここから、いつでも東京のスタジオともライブ放送ができます。


2004/09/13
 一昨日より さいたま見沼たんぼ福祉農園の 早稲田大学学生 矢澤君が稲刈り手伝いにやってきました。

 今日は、コンバインで稲刈り体験してもらいました。
田んぼを3回り程すると なかなか 運転作業も様になってきました。


 我が家のコンバインが作業している雄姿を、初めてデジカメに納めました。

 作業場でもみすり作業、軽トラでもみ運搬、コンバインの運転 一連の稲刈り作業を体験してもらいました。

 明日は、東京に帰るとか ご苦労様でした。

 稲刈りの助っ人は いくらあってもいいです。

 久しぶりの 夕焼け空。
夕暮れが ホントに早くなりましたね。


 当地方の稲刈りも 半分程 終了しました。

2004/09/12
 今年は、倒伏している田んぼもあります。
田んぼが乾いていると ひどく倒伏した田んぼでもきれいに刈り取れます。
最新型のスーパーコンバインは、どんな条件でも刈り取り作業ができます。


 30年前のコンバイン開発当時と比べると 格段の性能アップ。
我が家のコンバインは、6年目。
まだまだ、元気です。


 今日で、10ヘクタールの刈り取り作業が終わりました。
天気予報によればこの1週間も傘マークなし。
お日様が顔を出しています。


2004/09/10
 すっきりしない天気が続いています。
幸い 小雨が落ちてくるものの 稲刈り作業はできます。


 夕暮れ 薄暗くなっても 夜露が少ない時は稲刈り作業を頑張ります。

 夕暮れがだいぶ早くなって来ました。

2004/09/09
 今年は、田んぼが柔らかくぬかる圃場が多くあります。
最近のコンバインは 少々ぬかっても 何のその。
一気に稲刈りが進みます。


 立教大学で福祉を学んでいる、吉岡君が福祉施設の実習で我が家にホームステイ。
今回は20間の予定で滞在です。
たまには、稲刈り手伝いをしてもらってます。


 台風18号は 各地に大きな被害をもたらしました。

 幸い、当地方には殆ど被害は ありませんでした。

 台風一過。
青空が広がりました。


2004/09/04
 天気予報によれば、ここ数日間 傘マーク。

 急きょ 稲刈り開始。

 10時半から1時ごろまで 乾燥機一台分約70アールの刈り取りをしました。
品種は「まなむすめ」。5月3日 田植えです。


 10日頃を稲刈り開始予定にしてましたが、1週間程 早まりました。
稲刈り準備作業が、間に合わず忙しい日々が続いています。


 土曜日ということで 学校はお休み。
一番下の一年生が 稲刈りだということで、自転車で田んぼまで直行。


 コンバインを運転して ご満足。

 午後1時半から 市民センターで「これからの農業戦略を考える集い」がありました。
講師は東京大学大学院教授 生源寺先生。


 乾燥機一台分のイネ刈をして 昼飯抜きで会場へ。
農繁期を前にして忙しい時期にもかかわらず 200名を超す人が集まりました。


 講演会終了後、別室で農業公社戦略会議メンバーとの懇談会。
生源寺先生の都合で1時間程の時間でしたが、より突っ込んだ話が聞けました。


 全国農地合理化法人の石川さん他県庁からも勉強にやってきました。

2004/09/03
 朝モヤが田んぼ一面覆い、静かに静かに朝日が昇ってきました。
いよいよ9月。
収穫の時がやってきました。
親父と二人で、朝仕事。
大豆の2回目の消毒作業をしました。
大豆の農作業は、全て終了。後は収穫を待つだけです。


 コンバインの修理も完了。
乾燥機の準備もOK。
出穂してから、高温多照の日々が続いた為、稔りが 早まりました。
田んぼの畦草刈作業が まだ半分です。


 稲刈り予定が大幅に、早まりました。そろそろ、稲刈りです。
このところ、天気が良くありません。
これから、稲刈りだというのに 天気が続いて欲しいものです。