デジカメ農作業日記 (2006年10月)

2006/10/30
 夜JAの会議で、「角田市アジアの農民と手をつなぐ会」の会合。
先日 集まったものの時間切れでJAまつりの準備が出来ませんでしたので再度会合。
タイ・イサーンの ムアイショップから 40点以上のタイシルク製品や草木染による縫製品が届きました。


 それの値付けと販売計画の相談。
5月から常設展示していただいている「エコショップ角田」の人たちも
手伝いにやってきました。 タイ・イサーンの支援交流事業も一段と広がりがでてきました。


 29日から 青空が戻ってきました。

 30日より 本格的な大豆の刈り取り作業再開。

 大豆の刈り取りが終わった 畑に直ぐに大麦を蒔きます。
転作田は、二毛作します。


 連作障害を防ぐ為に、大豆と麦の二毛作は欠かせません。

 この時期、超忙しい。朝 暗い時期から夜まで12時間以上トラクターとコンバインに乗りっぱなし。

 夏は、それほど感じませんが 今に時期は 昼間の時間が極端に短くなり、朝夕くらい中一人広い田んぼでトラクター仕事しているとジーンとくるものがあります。

 なんと、大ハズレ。朝から雨です。お昼までには、雨は止んだものの このような天気が続けば、大豆の収穫作業が益々 遅れます。

 この数日 毎日が濃い朝霧の中での作業。

 夕方は つるべ落としの夕日と競争しながらの大豆コンバイン作業。
天気が続きますようにと、祈りながらの作業が続きます。


2006/10/27
 JAライスセンターにて「うまいコメ研究会」のH18年産米の コメ検査。

 前日搬入された コメを コメ検査員によって品質検査を受けました。
全量1等米に格付けされ会員一同 ひと安心。


 検査終了後、ホークリフトで手早く片付けられます。

 天気予報では、今日も秋晴れが続く予定。

 なんと、大ハズレ。朝から雨です。お昼までには、雨は止んだものの このような天気が続けば、大豆の収穫作業が益々 遅れます。

 大麦の種蒔き作業も 遅れます。

 早く天気が固まって欲しいものです。
夕方、大きな夕日が沈んでいったのですが。


2006/10/26
 今年の天気は、ホントにへんです。

 22日夜半から降り始めた雨は、丸々2日間 48時間連続降り続きました。
総雨量も180ミリに達し またもや田んぼは水浸し。


 26日朝から久しぶりに青空が広がりましたが、濃い霧が発生し大豆には霧でビッショリ濡れてます。
雨上がりの強い西風を期待したのですが、夕方まで全く風は吹きませんでした。


 大豆の収穫作業を始めたものの、暫らくは収穫作業は出来そうもありません。
困ったものです。このような天気が続きますと、大豆の品質低下が心配されます。


 夜、「角田市アジアの農民と手をつなぐ会」の会合。
JAの会議室で 来月11日〜12日にかけて実施されるJAまつりと その時に 同時開催される コロンビア研修員の角田ホームステイの打ち合わせ会。
会議のゲストとして、JICA東北より3名の職員の皆様が出席。
コロンビア研修員は、総勢13名。そのほかJICA関係者5名合計18名が角田に来る予定です。


2006/10/21
 角田市消防団第6分団3部一斑、班長が私の役割。
団員8名。


 朝5時45分 集落内の消防ポンプ小屋に集合。
H18年度秋季消防演習。


 会場は、角田市総合グランド。
角田市消防団の 約半分、4・5・6・7分団の団員約350名が集合。
会場への集合時間 朝6時15分。


 会場到着6時10分。 東のあぶくま山地から朝日が昇ってきました。

 朝から快晴。
気温が日中20度まで上昇。


 風が殆どなく 日が当たるところは少し動いただけでも汗ばむ陽気。
最高の天気の下に実施されました。


 行政区長、婦人防火クラブの皆さんはじめ、多くの来賓の皆様も駆けつけ演習開始。

 服装点検、部隊訓練、ポンプ操法等 12時半ごろまで演習が繰り広げられました。

 消火活動のほか、水防、市民の生命財産にかかわる活動に対し、出動命令がでます。

 それにしても、消防団は最大のボランティア団体、我ながら御苦労様。

2006/10/17
 朝、気温が急激に下がりました。
最低気温が8度。


 この時期、良く晴れた朝、気温が急激に下がると霧が発生します。。
人影のない静かな田んぼに霧がたちこめ 、隣の集落がかすんで見えます。


 チョッピリ寂しくも感じますが、好きな季節の一つです。
稲刈は、殆どコンバインで刈り取り、稲わらは細かく切断され田んぼに還元されます。


 稲わらの こんな風景は珍しくなりました。

2006/10/15
 朝から風もなく 穏やかな秋晴れ。
第28回北郷地区の 健康まつり。


 人口4000人の小さな村。それが私の住んでいる所。
年に一回、地域の人たちが集まり大運動会です。


 こんな時でもないと、地域の人達と顔を合わせる事がありません。
久しぶりに会った同級生。 お互い随分 年取りましたね。


 今日は、忙しい日。
昼を前にして 運動会会場を後にして、東京目黒区のお米屋さんとの
交流会場にすっ飛んでいきました。
目黒区との交流は、20年余り。


 小学校の稲作体験交流事業を通して、今ではお互いの幹部職員交流。
お米屋さんの交流。


 今回は、都議会議員,区議会議員さんも お米屋さんと同行。
これからが、本格的な経済交流を通した真の交流事業が始まろうとしています。


 いつの間にか、夕暮れが早くなりました。
夕方5時には、日が落ちます。


 穏やかな夕暮れ時、忙しい日々の中にもホットするひと時です。

2006/10/14
 夜、角田市役所広場にて消防団秋季演習に向けての ポンプ操法の 訓練がありました。
消防団は、地域の防火ばかりでなく水防、捜索にも出動命令が出ます。


 そのほか、日頃の訓練もあります。
我ながら、ホントにご苦労さんです。


2006/10/12
 20年ぶりの大雨を降らせた、台風並みの低気圧が去り、穏やかな秋晴れが続きます。

 ゆったりした夕暮れ時の日々が続きます。

2006/10/10
 今日は、体育の日(これは、昔の話で体育の日は昨日の事)。
晴れの特異日。
その事を実証するかのような、雲ひとつない青空が広がりました。


 あぶくま農学校の 東京目黒区緑ヶ丘小学校と地元北郷小学校の 稲刈り体験授業の日です。

 新調した あぶくま農学校のノボリが 秋風にたなびき 蔵王の山々も きれいな姿で歓迎!!
気温も23度まで上昇。
少し動くと 汗ばみます。


 手刈りによる 稲刈り風景は珍しくなりましたが、秋の実りを体感 するには自分の手で稲を刈るのが一番。
今年で7年目を迎える 田んぼの交流。


 角田市農業振興公社とJA青年部、北郷公民館のボランテアの人たちの 協力の下に続いてきました。
目黒区との 田んぼの交流は、15年以上も前から続いています。


 年々 交流が盛んになり、今日は目黒区のPTAの人たち8名も自主的に参加してくれました。
土の香り、そいて 稲穂のずっしりした重み。
肌で感じ、体で覚えて欲しいものです。


2006/10/07
 24時間以上降り続いた雨は、隣町では300ミリを超える大雨となりました。

 懸命の排水活動にもかかわらず、低地の田んぼや大豆畑は水没しています。

 まだ、刈り取りの終わらない田んぼもあります。
湿害の心配が出てきました。


 収穫目前にしての 予期せぬ大雨。
台風によるものでは、ありませんが台風並の大きな被害が予想されます。


 お天気相手の農業。机上論では、なかなか理解できない事がでてきます。

 5日から降り続いた雨は、午後には上がり夕方にはお日様が顔を出してきました。

 それにしても、今年の天気は極端すぎます。

 雨も異常に偏った降り方です。

 これからの農業経営は、農作物の管理技術の差がおおきく物を云う時代になりそうです。

2006/10/06
 深夜午前1時頃 消防団に出動命令。
朝から降り出した雨は、20年ぶりの大雨となりました。
あぶくま川沿いの道路が 水没する可能性があるとの事で消防団に出動要請。


 角田市の生命線。国営江尻排水機場は24時間体制で夜を徹しての
懸命の排水活動をしていました。


2006/10/04
 あぶくま農学校経営塾の研修会。
講師は、おコメでお世話になっている東京調布市お米館 山田屋本店
の秋沢社長さん。
最新のコメ消費地の情勢と産地ブランドづくりについて。


 消費の最前線で事業を展開している人の説得力ある話を聴くことができました。
あぶくま農学校ブランドの 角田の産品を一日も早くお披露目できるよう決意を新にしました。
秋沢社長さん これからも宜しくお願いします。


2006/10/03
 予定した稲の刈り取り作業が完了。
残すは、妻の実家の稲刈り(県北)、3ヘクタールあまり。


 昨日の雨も止み、見事な秋の空が広がりました。
9月15日に稲刈りを開始してから20日余り。
今年は、少々稲刈りが長く感じました。


 稲刈りが終わってみれば、収量は少なかったものの、
品質的には最高のおコメができました。


 稲刈りが終われば、一安心。
久しぶりに ゆっくり夕日を眺める余裕も出来ます。


 いつの間にか、10月。
夕方5時にはお日様が落ちていきます。
田んぼは、春まで静かな空間に変わります。


2006/10/01
 稲刈りもいよいよ終盤。
先が見えてきました。
それにしても、今年は超ぬかる田んぼが続出。


 最新のコンバイン、しかも大型コンバインは人間が歩くのも困難な田んぼも見事に動きます。
しかし、その後は深〜〜イ 溝ができます。
後始末が大変。