デジカメ農作業日記 (2007年5月)

2007/05/31
 5月も今日で終わり。
暖かい日が多かった。
稲の生育は極めて 順調。
転作田の 大豆の種蒔き作業もはじまった。
月末になり 寒気が入ってきたためか天気が安定しない。
 肌寒い日が多くなってきた。 6月はどんな 天気になるのだろうか。


2007/05/30
 大麦畑が黄色に色付いてきた。
例年よりも成熟期が早いようだ。
コンバインの整備を始める。
今年で9年目を迎える。整備を始めたら意外と痛んでいる。
収穫作業が始まってからのトラブルは 最悪。


 思い切って 徹底した修理をすることにする。
 農機具の修理は、してるようでしてない農家が意外と多い。
今日の農家は、作物を育てるだけでは駄目。農機具の整備等何でも しなければならない。


2007/05/25
 角田市農業振興公社 第8回総会が開かれる。
総会後 記念講演として 宮城大学 大泉先生の講演がある。
先生には、あぶくま農学校・経営実践塾の塾長としてご指導いただいている。
公社の事業もいよいよ 正念場を迎える。


2007/05/22
 5月に入ってから 連日 五月晴れの日が続いている。

 ここ数日 初夏の陽気。
毎日 アゼ草刈りをしている。


 草刈り作業をしていると、アゼ一面に 鮮やかに花を咲かせている所に出会う。

 刈ってしまうのが惜しい気がする。

 今年は、田植え後晴天に恵まれ 田んぼの稲は順調に育っている。

 毎日 風薫る季節を満喫しながら草刈作業を続けている。

2007/05/19〜20
 台湾花蓮玉里地区から農業視察団25名の皆さんが角田にやってきた。
24歳から84歳まで。


 考えてみれば 昨日まで 私達と縁も何一つない 皆さん。
唯一 私達 角田市アジアの農民と手をつなぐ会 の会員の一人が 台湾出身の旅行業者と
知り合いになり それが縁で・・・・・。


 それでも、事前の打ち合わせが 殆どなし。
それで、25名の台湾の農民の皆様を ホームスティーしていただいた。


 60歳以上の方々が7割。
それも、現役で田んぼに出て 真っ黒になって働いている人たちだ。
殆どが、日本は初めてだという。
難しい事は 言うつもりはない。 台湾と日本の歴史を思うと あらためて歴史を感じた。


 我が家には3名泊っていただいた。その中の一人、84歳のおじいさんは 元気そのもの。
まだ、現役で田んぼ仕事をしているという。
しかも、農薬や化学肥料を一切使用しないで お米を作っているというのだ。


 若い時は 日本兵として徴兵されたという。
もちろん 日本語はOK。 
初めての 日本だという。どんな思いで 飛行機に乗ったのだろうか。


 花蓮の人たちには、喜んでいただいたろうか。

 今回来た人たちは、有機米の生産者団体。 来てみて 初めて知った事だが 台湾では、
有機米の生産者団体としては有名なのだという。
生産したお米は、台湾国内では 通常栽培米より 3倍の値段で売っているという。
交流会では、我が家の お米を おにぎりにして 食べていただいた。
その彼らから 我が家の米は 美味いと評価していただいた。
嬉しいことだ。


 今回は、こちらも超忙しい 田植え作業直後、事前打ち合わせ 全くなし。
どんな団体で 何人来るかも、団体名さえも 数日前まで 明確な情報はなし。


 台湾の方々は、 私のホームページを見てきたという。
ある程度は、 角田の情報は得ていたようだ。
帰ってからも、私のホームページを 見るという。
凄い時代を生きているのだと あらためて実感する。


 終わってみて  こんなお人よしの百姓交流会は 角田だから なせる業だろう、と自分ながら感心する。
電話での要請に 二つ返事でホームスティーを受け入れてくれた アジアの農民と手をつなぐ会の会員
の皆には 感謝。
これが 私達の財産だ。


 これからも、今回のような百姓同士の 国際交流を続けたいものだが 少し課題も見えてきたようだ。

2007/05/19
 朝6時。
突然 花火の音。


 今日は 北郷小学校の運動会。
小雨が降り続くも 運動会が開かれました。
我が3男。小学校4年になりました。


 朝から家族揃って、運動会の応援へ。
途中、雨が激しくなり 体育館での集団演技となりました。
田植えも終わり ゆったり気分で運動会見学。


 最後の閉会式。 我が母校 角田市立北郷小学校の校歌を 久しぶりに聞きました。

2007/05/18
 あぜ道の草刈り作業を 始めました。
暖冬の為か あぜの草が例年よりも伸びています。


 朝仕事から草刈り作業をしますが、朝の清々しい空気に 青草の香り。
特に朝の草刈り作業は、気持ちもシャキットします。


 草刈りをしていると 突然 独特の香り。 ショウブの香り。
ショウブの香りは、初夏の香りです。


 日中の気温も上がり汗ばむ陽気、一日中初夏を感じての草刈り作業でした。

2007/05/12
 麦の花です。 稲の花と似ています。
今年の 麦の生育は例年よりも早めです。


 殆どの麦畑では、すでに開花は無事に済みました。
田植えの真っ最中、一週間程前頃が 開花最盛期した。


2007/05/11
 今年は 5月に入り最高気温が25度をこえる夏日がやってくるなど
例年になく暖かな日が続きました。


 順調に活着しました。
真っ白な 新しい根が見事に伸びてます。
新しい根が伸び、新しい葉っぱが伸びてくれは ひと安心です。


 これから秋まで 雨風にも負けず無事に収穫できますことを 祈りつつ田んぼの見回り作業をしました。

2007/05/10
 恒例の東京目黒区 緑ヶ丘小学校5年生が 田植え体験にやってきました。 
地元 北郷小学校と一緒に田植え作業です。


 少し肌寒い日でしたが、田んぼに入り泥の感触を楽しみながら田植え。
角田市振興公社の皆さん等の準備 ご苦労様です。


2007/05/08
 朝5時 辺りはすっかり明るくなってます。
日の出は、午前4時30分。


 ナイターで代掻きしていた 田んぼを 朝仕事に仕上げます。
日中は 田植え。 田植作業は、代掻きしなければ出来ません。


 今年の苗の出来は上々。 ビッシリと真っ白な根が張っています。
田植え期間中は 農作業以外の雑用の殆どはキャンセル。
朝から晩まで 田んぼ仕事です。


 夢中で田植え作業をしている間に 周辺の山々は 新緑の季節。
風薫る5月。 山笑う季節がやってきました。


 代掻き作業中の 我が親父さん。
今年 満80歳。


 もちろん現役。 小型のトラクターで 代掻き作業を手伝ってくれます。 本当に 大助かりです。
朝仕事からハウスの苗の管理や代掻き作業です。


2007/05/06
 5月3日から田植えを始めました。

 田植え初日 少し風が吹いたものの 気温は高く絶好の
田植え日和。


  東京から田植えの応援にやってきました。

 田植えは機械で植えるものの、苗運びや 空箱洗い、片付けなど
細かい仕事が結構あります。


 田植え機械に、順調に苗を供給しないと能率が上がりません。
連休という事で、地元の親戚も応援にやってきました


 総勢10人を越える応援体です。

 5日は 最高気温が27度。 最高の田植え日和。
気分も 最高です。 おのずと作業能率も上がります。


 5日までの3日間で約7ヘクタールの田植えしました。
それでも、まだ半分の田植えは終わっていません。


 代掻き作業と 田植え作業の連続作業はまだまだ 続きます。

 田植え 手伝いありがとうございました。

2007/05/02
 4月29日より代掻き作業開始。

  

 田植え作業が終わるまで、、

 朝から晩まで代掻き作業そして田植え作業
が続きます。


  

  

 きれいな夕日を眺めながらの作業は幸せを感じるひと時でもあります。

 雨の予報。 日中は青空も広がり5月の香りが漂います。

 日中 多少 雨がパラツいたものの仕事に支障をきたすまでには 
いたらず。


 順調に 代掻き作業を進めることが出来ました。
いよいよ明日から 田植え作業を始めます。


 代掻き作業は、早朝と夜の作業になります。
日中は、田植え作業。


 暫らくは、代掻き作業をしながら田植え作業が続きます。