デジカメ農作業日記 (2007年12月)

2007/12/28
 恒例の正月用の餅つきです。

 今年は、3升づつ11回の餅をつきます。

 仙台の 焼き鳥・鳥よしの親方、イベント屋さん夫婦がお孫さんをつれて正月用の餅をつきにやってきました。

 親戚の子供、我が家の三男の友人等 子供達も大集合。賑やかな餅つきとなりました。

 朝 10時開始、午後三時まで。

 今年は、順調に農作業が進みましたので 最後まで餅つき作業。

 これで、正月用の餅の準備が 無事終了。

 臼でついた餅は サスガに 美味い!!

2007/12/27
 朝仕事で 田んぼの耕起作業。

 田んぼが柔らかく 上手く耕起が出来なかった田んぼの再度耕起をしています。
霜で真っ白の世界。


 朝7時、ようやく東のあぶくま山地から 朝日が昇ってきます。
それでも、例年よりもあたたかな 年末です。


2007/12/24
 クリスマスイブ。
雪のない暖かな一日です。
夕方 6時半。東の空に 大きなお月様が昇ってきました。
不思議なものです、時としてお月様が大きく見えるときがあります。
12月に入り 晴天が続くようになりました。


2007/12/22
 今日は、冬至。
一年で一番 日が短い日だという。
しかし、感覚的には数日前より、日が長く感じる。
これは、日没が数日前より幾分遅くなっているかららしい。


 12月はじめに 小雪が舞い、今年は寒い冬になるかと思ったか、今のところ 比較的暖かな日が続いている。

 種子用大豆を委託栽培しているが、種子用大豆は機械選別ではなく手選別で出荷。

 祖父母の手伝いを受け、大豆の選別作業の毎日。

 我が家には、小さいユズの木がある。数年前より少しだがユズが生るようになった。

 冬至は、冬至かぼちゃを 食べてユズ湯に入る。
これも、毎年のことだ。今年もあとわずか。


2007/12/15〜16
静岡県富士宮市民文化会館で2007年度 実践総合農学会第二回地方大会が開催される。

 地域課題シンポジュウム
「担い手農家が描く日本の農業の姿と本当に必要な 政策とは」 にパネラーとして出席。


 朝起きると、ホテルの窓から雄大な富士山。
東北人にとって、日頃 写真でしか見る事のない富士山。
その姿を 見ただけで感動です。


 富士宮市は、富士山を源とする 良質・豊富な水が湧き出す街です。
浅間(せんげん)大社の湧玉池は、日量20万トンと言われる湧水池。


 シンポジュウムでは、地元高校生も参加。地元静岡県はもとより 全国から農業経営者が参加。
本音でトーク。ということで 私も言わせて貰いました。
農水省農業技術会議会長の三輪先生、実践総合農学会会長・元大日本農会会長の山極先生をはじめ 日本農学界及び農政現場最高責任者の諸先生方を前に 農水省は解体して 日本の食糧を本気で考える省庁に再編すべきだ 等と生意気な事を言わせてもらいました。


 これも、肩書き 「百姓」 であればこそ。
会場から経済効率を追求するだけの 農政では如何なるものか。農の多面的 機能、特に人の生き方も含めた農の存在意義を重視したほうがいいのでは という 意見が出る。


 これに対し、私は それはそれでいいことだが、農政の中で論ずることではない。
農業の基本的最大の役割は、食料の安定生産。


 それも、時代に合った効率的・安定生産体制を確立すること。近年、農の多面的 機能ばっかりが注目されるが、私から言わせれば、本質をボカス論議。
肝心の生産現場は、規模の大小関わらず、田んぼで働く者が誰もいなくなった。
これこそ、無責任。 という思いで 話させてもらう。


2007/12/11
 来年の稲作に向けて、土作り作業が始まりました。
土壌改良剤の散布作業が始まりました。


 燐酸成分とケイ酸成分補給を目的に 土改剤を散布します。
田んぼの状態も 乾いていて良好。
順調に作業が進みました。


2007/12/10
 師走に入りあっという間に10日過ぎます。
先月末から まとまった雨が降らず 田んぼが乾いてきました。
田んぼの耕うん作業も順調に進んでいます。
里の山々は、日増しに初冬の気配を色濃くしてきました。
西の蔵王連峰は、すっかり雪化粧です。


2007/12/03
 今年も12月。師走となりました。
あっという間に、一年が過ぎようとしています。


 朝6時、ようやく辺りが明るくなります。
朝7時、朝モヤの中から朝日が顔を出しました。
 11月末から 来年に向けての田おこし作業を始めました。
農作業は、まだまだ残っています。


 来年 春の育苗に使う 床土の確保作業を始めました。
床土用に 確保していた土を 作業場に運び乾燥させておきます。


 例年よりも 少し早めの作業となりました。
2トンダンプで10台分の床土を運びました。
 これで、一安心です。