デジカメ農作業日記 (2008年4月)

2008/04/28
 4月28日より 角田土地改良区揚水開始。
今年も 田んぼに水がやってきました。
角田土地改良区管内揚水機上が一斉に動き出しました。
運転開始に先立ち 改良区総代役員が立会い運転開始。


 先日の大雨で 田んぼに水が溜まっていたので ポンプが動くと同時に
代掻きも開始。


 気温も20度を超え 春本番。
気持ち良く 代掻きもスタート。


2008/04/26
 お麦畑に 穂が出てきた。

 大麦は、出穂と同時に草丈もドンドン伸びてくる。

 

 麦畑は、あと一週間程で 一面 麦の穂で一面覆われる。

2008/04/24
 あぶくま農学校百姓先生コンパニー東京進出の 再度の打ち合わせのため上京する。 調布市やまだや本店で打ち合わせ。

 いつの日か、恵比寿ガーデン三越店にあぶくま農学校ブランドのお米が並ぶことを夢見て帰郷する。

2008/04/22
 最終の種蒔きも終わり、今月始めに種蒔きした苗はハウスで順調に育ってます。

 朝、葉先に出来る無数の水滴。

 葉先に出来る水滴は、苗の健康のバロメーター。

 毎年の事、 朝日に輝く育苗ハウスは無数の宝石を散りばめた感じだ。

2008/04/21
 一昨日の大雨で、田んぼは水が溜まっています。
肥料散布が、終わっていない田んぼがありました。


中途半端に 乾いた田んぼより 水が入っている田んぼのほうが機械が楽に動きます。
水があるうちに 作業を開始。 残りの肥料散布を一気に進めました。


2008/04/20
 角田市消防団春季消防演習。
朝6時20分 消防ポンプ小屋集合。
朝、4時半に起きて、育苗機から最終の苗をだして 演習へ。
毎年の事、春の一番忙しい時期に消防演習。 役目とは言え、消防団は最大のボランティア組織。我ながらご苦労様です。


昨日以来の、大雨で予定していたグラウンドが使えず 角田市総合体育館での演習となりました。
600名を超える消防団員が整列すると、広い体育館も満杯状態。
演習科目を大幅に変更して、無事終了。


2008/04/19
 17日夜から降りだした雨は、19日の夜まで降り続きました。
2日間連続の大雨となりました。


 この冬以来、まとまった雨が降らず3月まで極端な乾燥が続いていました。
 経験上、そのうち天気が大きく崩れるだろうと予想して、3月中に 田んぼの小切り作業等を終わらせる等 早めの作業を心がけました。


それにしても、4月に入り 天気が続かなくなりました。
肌寒く、雨の日が多くなりそして、今回の大雨です。 田んぼは、代掻き出来るくらい水がたまりました。


2008/04/16〜17
 田んぼの 元肥散布を始める。
例年よりも 少し早めの作業だが、18日から 大雨の予報が出たため 急遽 作業を始める事にする。
16日は、最高気温23度。 県内では夏日を記録したところがあった。
桜も満開。


大雨になると 暫らく田んぼに入れなくなる。
17日夕方までかかり 9割の田んぼに元肥散布をする。


2008/04/14
 朝仕事から、ハウスに苗を並べる。 昼過ぎまで作業が続き 一区切り ついたところで 一時 隣町の 桜の名所に花見の気分を味わう為に 出かける。

 日本桜の百選に 選ばれた 桜の名所だ。
今年も桜は、色が濃く 例年になく きれいだ。


残雪の蔵王をバックに、白石川沿いに桜の古木が植えられている。
「一目千本桜」と称されている。
忙しい日々を過ごしているが 束の間の花見気分。


2008/04/13
 朝5時半集合。
今朝は、集落内の江払いさぎょう。
毎年 今の時期、田んぼに水が入る前に 用水路の手入れを集落全員でする。
 最近は、田んぼを耕作していない区民(非農家)も多くなってきた。
その人たちは、道路の空き缶拾い等の清掃作業をする。
それでも、、我が集落では、田んぼを耕作しなくとも 田んぼの所有者は 江払い作業に参加する人がほとんどだ。 ありがたいことだ。
 江払い作業をしながら、先輩達と世間話もはずむ。
その中で 「以前 時の首相が 「貧乏人は麦を食え。」と言ったそうだが、 最近は違う。
「貧乏人は 米を食え」というご時世だ」 という話があった。
 なるほど、なるほどと思った。  全ての食品が値上げのご時世。 唯一 米だけが下がったまま。
そんな世相を反映してのはなしだろう。


70歳半ば、の先輩曰く。 昭和30年代 土方仕事など日雇い労賃 300円から400円だったそうだ。
その頃 子供にミルクを与えるべく 粉ミルク一缶 800円だったそうだ。
米60キロ(一俵)が4000円だったという。 
 正しく 米は 高価なものだった。 その頃 一ヘクタールの田んぼで家族が暮らせた。
今は、10ヘクタールでも米だけでは生活できないご時世だ。
 そんな話をしながらの 江払い作業だった。


2008/04/10
 朝から雨が降りだしました。
今日の気温は、朝から夜まで一日中 7度。


 冬に逆戻りしたような、気温です。

 桜も咲き始めました。 冷たい雨にうたれ 凍えそうです。
今年の桜は、例年よりも色が濃く鮮やかです。


 雨が上がり、天気が良くなれば一気に満開になりそうです。

2008/04/06
 4月3日に播種された苗は、育苗機で約30度で加温されます。
6日朝には 真っ白な芽が出揃い育苗ハウスに移され、本葉が2.5枚から3枚になるまで育てられます。


 今年も 新しい命が芽生え育ち始めました。

2008/04/05
 2日から始まった 畦ぬり作業も午前中で完了。

 朝仕事で 田んぼに向かう途中、麦畑がキラキラと朝日に輝く。

 なんとも幸せな瞬間だ。

 桜の蕾も 大きく膨らむ。

 早咲きの 通称 種あげ桜が、咲き出した。

 麦畑もその色を濃くし、排水路の柳も 新しい命が芽生えはじめる。

 いよいよ 春本番だ。

2008/04/04
 種蒔き作業の合い間をみて、田んぼ仕事をする。
畦ぬり作業を始める。


 毎年の事、ケイハンの管理作業は 稲作りの基本だ。

 稲は、水稲といわれる様に水が大切な働きをする。

 水管理を容易にするためにも、畦をしっかり作ることは基本中の基本だ。

2008/04/03
 今年も 種蒔き作業が始まる。
親戚や子供たちの手伝いをもらい作業を開始。


 今年から 長男も種蒔き作業に加わる。

 これから中旬過ぎまで、順次種蒔き作業が続く。

2008/04/01
 3月28日から、今年も種籾の催芽作業が始まる。
例年の如く、暦にしたがって稲作りがはじまった。
 発芽をそろえる為の、大切な作業だ。


 最終の種蒔き作業が中旬過ぎまでかかるが、それに合わせて催芽作業も数回に分けて実施していく。
30度の温水で、約20時間ほどで 真っ白な新しい命が芽生えてくる。


 床土作りも3月29日から始まった。
砕土しておいた床土に、肥料・クン炭等を混合して床土を作る。


 今年は、春休みで帰郷していた長男と、この春大学生になる次男の手伝いをもらい 二日間にわたり作業をする。
男子二人は、結構役に立つ。