デジカメ農作業日記 (2008年6月)

2008/06/22
 6月10日から始まった今年の麦刈り作業は、 好天候に恵まれ連続3日間刈り取り作業をする事が出来た。 
麦の収穫作業は、麦の水分が30パーセント以下に下がった時を目安に作業はじめる。
今年は、収穫時で23パーセントと今までになく乾燥していた。


 例年だと 後の大豆作付けを考慮し、梅雨時でもあり少々水分が高くても作業を始める。
水分が高いと当然 乾燥時間もかかるし、燃料の灯油の消費も多くなる。
 乾燥機の作業効率の関係から、例年だと一週間の刈り取り作業を予定している。


 今年のように、連続3日間の刈り取り作業で収穫できたのは 初めてだ。
麦は、乾燥時期に入ると一日違いで麦の水分が 極端に下がる。
当然 晴天が続くのなら 作業を遅らせ少しでも乾燥させてから収穫したほうが良い。


 そんな事は、十分理解しているが、 後作の大豆の作付け そして何よりも 天気、季節は梅雨入り直前。 麦は、雨にあたると 品質が大きく悪くなる。
大豆作を考えると、一日でも早く種蒔き作業を終えたい。


 毎年、麦秋の季節を迎えると、天気予報とニラメッコの日々がつづく。
大麦の収穫後 直ぐに大豆の播種作業を開始。
畑の荒耕し作業、肥料散布、砕土作業、播種作業、除草剤散布をして作業が完了。


 81歳の親父さん、妻も総動員で 早朝から夜まで大豆作業が続く。

 19日に梅雨入り宣言があったものの、麦の収穫が始まってから今日まで 雨らしい雨が降らない。

 畑は カラカラ 極端に乾燥している。
大豆がきれいに発芽するためにも、まとまった 雨が欲しいものだ。


2008/06/10〜12
 朝から快晴。
日中の気温が28度まで上昇。
季節は 「麦秋」です。


 大麦刈を始めました。
NHKのローカルニュースの取材の為、 白石支局の岩松記者がやってきました。


 今年は、昨年秋に支給された最新の ハイビジョンのテレビカメラを持ってきました
極めてコンパクトです。


 今年の麦刈りは、天候に恵まれ 麦の水分も20パーセント代に乾燥しました。

 12日には、圃場で10パーセント代に乾燥。 乾燥機の回転も極めて順調で12日は、予定よりも数日早く麦刈りを終了。

 このところの、石油の高騰で乾燥機の燃料代がたいへんです。

 乾燥が早かったので 大助かりです。

 麦刈り作業は、コンバインの熱気と 埃で大変です。

 今年の 麦刈りは 例年になく順調に終わりました。

 麦刈り跡の畑には 直ぐに大豆を蒔きつけます。
大忙しの日々が続きます。


2008/06/10
 今年も 田んぼに カブトエビが育ってきました。

 毎年 確実に環境が良くなっています。

2008/06/08
 集落内の幹線排水路を 集落の若者たちが共同で草刈り作業をしています。

 組織の資金源となっていますが、普段 あまり農作業に携わらない若者たちが年に二回 共同で作業を行っています。
農村の風景を守る為には、こういう作業に、公的資金援助を続けるべきです。


2008/06/07
 明日は、旧暦の端午の節句、今宵は 宵節句。
夕方土手から菖蒲とヨモギをとってきます。


 宵節句は、昔から母屋等の軒先にに菖蒲とヨモギを飾ります。
夜 菖蒲湯に入ります。


 この行事。 今では 殆ど見かけませんが 我が家では今でも続けている 大切な行事です。

2008/06/01
 5月末から天気が崩れ、6月に入ってからも 寒い梅雨空のような天気が続く。
昨日5日、少しの晴れ間を見計らい 麦を蒔かなかった 転作田の大豆播種作業を完了する。


 朝、どんより曇った空も日中には晴れる。
久しぶりの青空が広がる。
季節は、「麦秋」。


 朝、どんより曇った空も日中には晴れる。
久しぶりの青空が広がる。
季節は、「麦秋」。


 大麦畑は、黄色く色付き もう直ぐ収穫作業が始まる。

 無事に収穫作業が終わるように、お天道様にお祈りするだけだ。