デジカメ農作業日記 (2008年7月)

2008/07/31
 今年初めて、稲の花を発見する。

 天候被害もなく、順調に育ったようだ。
稲の穂に触れると、白い細かい花粉が飛び散る様子がみられる。


 まだ出穂はじめだが、ほのかに稲の香りがした。今年の花は、元気なようだ。

 大豆畑も順調に生育している。

 大豆の花も咲き始めた。

2008/07/30
 午後から JICA東北と11月に行われる、H20年度青年研修 大洋州混成農業開発プロジェクト 打ち合わせ。
本年度 来角予定の国々は 大洋州諸国 パプアニューギニア6名・サモア5名・パラオ2名・ ソロモン諸島3名・ニウエ1名・ミクロネシア1名。


 特に ニウエなる国は、初めて聞く国だ。しかも 総人口 なんと 1,591人。
こんな国 あったっけ?
研修詳細日程は、後日会議にて決める。  11月初旬は、寒くなる季節。
暖かな大洋州からやってくる 研修生、どんな印象を持って帰るか、楽しみだ。
説明を受け、数年前のJICA研修予算と比べ、大幅に研修費が削減されているのだと実感する。


2008/07/28
 梅雨明け以来、曇りがちの天気が続いていたが、夏本番をおもわせる
青空が広がる。


 関東以西は、猛暑日が続いているが、宮城県周辺は梅雨空が続いている。
青空が広がると、 一気に夏がやってくる。


2008/07/27
 朝5時集合。
年2回の 集落全員参加の共同作業。
排水路草刈りと幹線道路の路肩の草刈り作業、空き缶拾い等が 主な作業だ。


 始まる頃は、霧雨が降っていたが後に上がり 曇りの天気で 草刈り作業には、絶好の日となる。
お盆を前に、集落はきれいになる。


2008/07/26
 東京目黒区のリバーサイドフェスティバルの視察を兼ねて、東京目黒区を訪問する。

 リバーサイドフェスティバルへの参加の話があり、次年度の参考にするために 訪問する。

 それにしても、東京は 猛暑日続きだと言う。
この暑さ 半端じゃない。 クラーなしの生活は考えられないかも。


2008/07/22
 19日に梅雨明けしたものの、曇りの日が続いている。
今年の梅雨は、空梅雨。
梅雨明け宣言が出されてから、梅雨本番といった天気が 7月いっぱい続いている。


 稲の体内には、稲穂が順調に育っている。この時期は、稲の一生で 一番低温に弱い時期。 今年は低温の心配はなさそうだ。
曇りがちの天気が続いているものの、気温が高く稲の生育には 支障はない。


2008/07/19
 この地域で一番生育が進んでいると思われる田んぼの幼穂。
約5センチ程に育っている。
花粉が出来る大切な時期をむかえようとしている。
今日、東北地方の梅雨明け宣言が出る。
このまま、一気に夏本番へ。
暑い夏が、来ることを祈っている。


2008/07/17
 大豆の中耕作業は、数日前より始まり、晴天続きで順調に進んでいる。

 心配した大豆の発芽は、近年になく上手く揃う。

 第一回目の中耕作業は、無事完了する。

2008/07/15
 田んぼの稲は、順調に育っている。
稲体の窒素含有濃度を、測ることでこれからの追肥の是非を判定する。


 普及センターの協力を得て、葉緑素濃度を測定してもらう。
最近の機械は、コンパクトに出来ている。


2008/07/14
 午後から、角田市産業建設常任委員会へ 。
角田市農業振興公社について勉強したいと言う事で出席する。
 どういう理由にせよ、関心を持っていただくことは 嬉しいことだ。
何事も 無視されることが一番辛いことだ。
公社を支えてきた、伊藤・堀米両君と 3人で出席。 委員の皆様とは 顔なじみ。
今更という感じもしないわけではないが、正式の場で率直な意見交換が出来た事は ありがたかった。
何事も コミニケーションが大切だと言う事を 改めて感じた ひと時であった。


2008/07/11
 梅雨とはいうものの、雨がほとんど降らない。
転作田の中耕作業、そして 田んぼの 畦草刈作業。と毎日 忙しい日々だ。


 夕方、草刈り作業の合い間に、ふと 南の空を見上げると 真っ白な入道雲が湧き上がる。
夏本番を告げる雲だ。


 例年 今頃は、梅雨末期で 肌寒い梅雨空が続くものだ。
しかも、稲穂が生まれ育つ大切な時期。しかも、稲の一生で一番 低温被害がおきる時期だ。
今年は、早々と夏の雲の到来だ。 このまま、一気に夏が来て欲しいものだ。


2008/07/06
 午前中 角田市水防訓練があぶくま川河川敷で実施される。
これからの 台風シーズン本番に向けての 恒例の訓練だ。
 角田市消防団 幹部が中心になり 120名の水防団が集合。


 消防団は 水防団にも なる。
はたまた、人命救助にも出動要請が来る。


 本当に 我ながら消防団員はご苦労様である。
消防団は、日本最大の ボランテア組織だろう。


 おりしも30度を越す厳しい暑さ。
全員 汗ビッショリになり訓練を披露する。


 早朝から昼間まで、 クタクタになりながらの訓練であった。

2008/07/04〜05
 今年の梅雨は、空梅雨のようだ。
梅雨に入ってから、まとまった雨が降らない。


 田んぼの水管理を効率的にすることと、秋の収穫作業を楽にする為に溝きり作業を始める。
多目的田植え機を導入以来、乗って作業をする事が可能になった。


 仕事も楽になりしかも、能率が大幅に向上した。
稲の生育は、順調だ。


2008/07/03
 大麦の検査が、ライスセンターで行われる。

 検査の結果、出荷した全量が一等ということで、一安心する。

 このところの数週間 角が立つ事ばかりで、 久しぶりに丸一つの一等検査結果に心も和む。
世の中、丸がいい。


 6月末より 角田土地改良区理事選挙の意外な展開で、数日間ほど仕事をせず 選挙活動に没頭。
なんとか、当選できたものの 理不尽な理事選挙にも 候補者としては文句も言えず ただひたすら当選に向けて行動をする。


 土地改良区役員選挙で、ドラマ以上の展開に 現実の厳しさを痛感する。
それにしても、二回も選挙させられるという 前代未聞の騒動に土地改良区理事の重責をあらたにする。
選挙が終わっても、選挙騒動の後始末でまたもや 雑用が続く。