デジカメ農作業日記 (2009年2月)

2009/02/25
 育苗用床土の砕土作業を始める。
長男が春休みで 手伝いに帰って来る。


 今年も、本格的な農作業が始まる。
2月も 残り少なくなる。


2009/02/24
 午後から東京からお客さまがやってくる。
アサヒビールの主任研究員の北川さんだ。
ビール酵母を活用した、植物活性資材の研究開発をしている。
農学部出身ではなく 東大の工学部出身だという。
率直なところ、これからの農業を発展させるのは、
従来の農学では限界だとあらためて思った。 
農学以外の分野の学者が農業を研究する時代になると感じる。生物工学専攻した研究者が、農業の現場にどんどん入ってくる時代になるだろう。
実に面白い話を伺った。
考えてみれば、これまでの科学は、 自然の生業を否定し、人間が生命をコントロールする術を見出す事を前提として研究されてきたといえる。
 そうでなないのだという。
これからは、「生命体」(植物・動物)が本来 生まれながらに備わっている 免疫力をいかに 最大限活用するかという視点の研究が大切だというのだ。
アサヒビール相談役の瀬戸雄三さんが、日本農業発展に並々ならぬ意欲を持っている。日本を代表する経済人が、いま農業の世界に熱い視線を向けている。 農業の現場を預かる、百姓はその期待に応えるべく、胸躍る日々だ。
いずれにしても、生産現場で実証する事が一番。
生産現場での協力を約束する。


2009/02/20
 予報どおり、朝にかけて雪が降りだし、10センチを超える 積雪となる。

 この冬、初めての本格的な雪景色だ。

 久し振りの雪景色も、日中にかけて 雨が降りだし気温も上昇 と共に夕方まで融けてしう。 春の雪は、一気に消えてしまう。

 角田市農業振興公社では、角田市アグリパソコン研究会主催で 簿記記帳の研修会が行われている。

 申告時期を向かえ、最後の仕上げに会員が パソコンを持ち込み 活動中。
今年の会の目標は、 E-タックスで申告だ。


2009/02/19
 このところの晴天続きで 麦畑も乾いてきました。
天気予報では、明日から大荒れの天気。
麦踏作業を始めました。


 晴れていたものの、気温は低く最高気温は5度以下。
空気は、ヒンヤリ。


2009/02/15
 昨日14日。全国的に春一番が吹き荒れる。
気温が一気に上昇。
静岡県では、最高気温が26度。夏日を記録したという。
角田でも、最高気温が16度。 春が駆け足でやってきた感じ。


 それにしても、今年の冬は、本格的な雪が降らずに去っていくのだろうか。
陽だまりでは、オオイヌノフグリの小さな花が咲き誇っていた。


2009/02/10〜11
 晴天が続いた為、田んぼが乾いてきた。
美味しいおコメを育てる為に欠かせない、米糠散布を始める。


 米糠は、貴重な有機質肥料だ。

2009/02/05
 立春。
朝の冷え込みは、厳しいが日差しが一段と明るくなる。


 ことしは、例年に比べて 春の訪れが早いようだ。
早春の香りがする。


 大河原農業改良普及センターの指導の下、土壌調査を行う。

 作物を育てる基本は、土作り。
その土の状態を、調べる事は農業の基本。


 土の状態が、悪ければいくら肥料等を施しても、健康な作物は育たない。
土壌調査は、専門的な知識がないと正確には判断できない。


 普及センターの職員の協力があってこそ、役に立つ調査が出来る。
本当に、ありがたい事だ。


 感謝・感謝だ。

2009/02/01
 2月は雪景色で始まる。
雪景色は、気持ちが落ち付く。


 この冬、初めての本格的な雪景色だ。
今年の冬は、正月以来 暖かく全く雪がなかった。


 ここ数年 暖冬が続いていたが、これ程の暖冬はなかった。
 昔から、旧正月には雪が降る。といわれていた。


 ジンクスどおり雪が降ったが、べた雪。
日中の日差しで、夕方までにはほとんど融けてしまった。