デジカメ農作業日記 (2009年4月)

2009/04/30
 25日〜26日にかけて 本格的な雨が降る。

 田んぼが 水浸しになる位の雨となる。

 26日、今朝起きると 田んぼは水浸し。

 直ぐにでも 代掻きが出来る状態だ。

 早速 代掻き作業を始めた人もいる。

 28日から用水開始だが

 それを待たずに代掻き作業開始だ。

 29日から 天気も快晴が続く。

 田んぼの水回りも良く順調に代掻き作業が進んでいる。

 早朝から夜まで トラクターで代掻き作業。

 田んぼの代掻き作業が出来ない事には 田植えは出来ない。

 82歳になる親父さんと二台のトラクターで代掻き作業を進める。

 超忙しい 日々が続くが 朝夕 素晴らしい景色に出会える。

  一時の 幸せを感じながらの忙しい日々がつづく。

2009/04/28
 角田土地改良区で 揚水開始。
揚水機場に、総代役員が集まり地区内の揚水設備の点検をする。


  これから 8月いっぱい 田んぼに水を送り続ける。
土地改良区の役員となり、今年は村の田んぼ600ヘクタールの用水状況も気になる。


2009/04/24
 20日から元肥散布作業をはじめる。
田んぼが乾いてきた ころあいを見て作業をすすめる。


 農作業は、天候次第だ。
天気予報を観ながらの、作業が続く。


 例年より

 早く大麦の穂が出始める。

 里山の木々も、若葉がきれいだ。

 育苗ハウスでは、順調に苗が育っている。

 2日に種蒔き作業をはじめ、

  最後は18日に種蒔き作業完了。

2009/04/19
 朝5時半集合。

 角田市消防団21年度春季消防演習の日。

 毎年の如く、農繁多忙な時期の演習。

 これもショウガナイ。

 消防団の宿命か。

  本当にご苦労様。消防団。

2009/04/18
 昨夜の雨も 大雨にならず。

 乾きの早い田んぼから、元肥散布作業を開始。

  元肥散布が終わらないと 安心できません。
いつの間にか、辺りの景色は 春本番。


2009/04/12
 朝5時半集合。
年二回の集落共同作業。
通称 江払い作業。
今月28日には、田んぼに水がやってきます。


 例年 用水がやってくる前に、用水路の清掃作業を実施します。
 農村地域といっても 近年 田んぼを委託する農家が増えきました。
しかし、昔どおり 田んぼを所有している農家全員での共同作業です。


 地域の田んぼは、集落全員で守る。
そんな意識があることは、たいへんありがたいことです。


 今日は、春のお祭りの日。
お祭りといっても、集落の入り口に 若者組みの人達がノボリ旗を立てますので 辛うじてお祭りが分かるだけです。
これも時代が変わろうとも、皆で守ってきた行事です。


 10日に発生した山火事。

 発生から3日目を迎え、

 ようやく鎮火の兆しが見えてきました。

 集落の共同作業を、早めに切り上げ 消防団員は火災現場へ直行。

 大型ヘリの消火作業が功を奏し 発生から4日目の13日午後2時。

 鎮火宣言。

 焼失面積124ヘクタール。

 消火活動に携わった関係者の延べ人員2,300名。

 消火作業に携わったヘリコプター延べ、27機。

 歴史の残るような大きな被害となりました。

 消火作業の殆どは、ヘリコプターによるものですが、

 最後の仕上げは消防団や自衛隊による人手による消火作業です。

 あぶくま山系の山々は、傾斜が急でしかも 砕石山。

 火災現場は、まるで霜でも降ったように 真っ白な灰が積っています。

 間伐した杉の残骸が導火線のようになって火が広がったようです

 想像以上に 山での消火活動は困難で 体力勝負。

 消防団員は、全員農業などの本業をもって活動しています。

 火災発生等の有事の時は、本業をなげうって現場へ直行。

  本当に ご苦労さま。

2009/04/11
 昨日夕方 民家から延焼した林野火災発生。

 全国ニュースになるほど おおきな山火事。

 我が家からは十数キロはなれたところだが、角田市消防団全団員に召集命令。

 昨夜 10時半に分団長より召集命令。

 朝 5時現場集合。

 幹部に連絡をとり。

 朝に備える。

 3時ごろより待機。

 明るくなった4時すぎに 消防ポンプと共に出動。

 夕方6時過ぎに解散。

 まる、13時間あまり火災現場で消化活動。

 人間の力では 到底及ばず。

 自衛隊の大型ヘリコプターによる消火活動を現場で見守る。

 夕方までは、鎮火できず。

 100ヘクタールに及ぶ山林を焼失。

 明日 また火災現場へ召集命令。

 農作業も、超多忙というこの時期。

 それぞれ本業の仕事を持ちながらの消防団活動だ。

 これも、消防団員の宿命。

  日本国内最大のボランティア組織は、消防団だろう。

2009/04/10

 一気に気温が上昇。
最高気温が27度。


 大恩7月下旬の陽気となる。
この暖かさで 桜の花が一斉に満開となる人。


 開花宣言から3日で満開となる。
 あぜ塗り作業等 田んぼの作業を急ぐ。


  この所の天気で、田んぼが乾いてきた。
田んぼ仕事を 急ぐ。
連日 朝日と夕日がきれいに見える。


2009/04/08
 ここ数日 快晴の天気が続いている。
気温も上昇。
春本番といったところ。
 仙台の桜開花宣言。
 今日の暖かさで 一気に咲き出しました。


  朝から風も殆どなく、蔵王の山々に春霞がかかり 春の景色が広がる。
2回目に蒔いた苗をハウスに広げる。
3回目を育苗機にセット。
麦追肥作業終了。
仕事を 確実に仕上げていきたい。


2009/04/07
  午前中 社会福祉法人  虹の園の 新入社員入社式が行われた。
理事長の挨拶にも 朱鷺の話があった。
 今年の新入社員は 23名。
親も同席して、新入社員 一人一人が抱負を語り挨拶をした。
 親にとっては より感慨深いものがあったようだ。
全ての人に やさしい社会であってほしい そんな事をあらためて感じる。


2009/04/05
 朝夕の時間をみつけ、あぜ塗り作業を始める。

  稲作りは、水管理次第。 あぜ塗りは大切な作業だ。

 先月末から続いている低温の影響で、桜の開花が遅れている。
漸く蕾も大きく膨らみ もう少しで咲き出します。


 午前8時集合。 角田消防団幹部教養訓練で出動。

 農作業が忙しくなっている中での訓練。
これもショウガナイ。 午前中いっぱい訓練が行われる。


 午後から2日に 播種した苗を育苗機からだし緑化ハウスに 広げる。

 一家総出の作業。

 久し振りに気温も上昇。

 心配した風も吹かず、2時間余りでハウスに移す。

 育苗機に2回目の苗を直ぐにセットする。

 今月いっぱいかけ、大事に大事に苗を育てる。

 緊張する日々が続く。

2009/04/03
 午前中 角田土地改良区の水神例祭と高山上水翁献花式が行われる。

 土地改良区役職員が参加する。
今月末には、用水があがってくる。


 それに先立ち 潤沢な用水に恵まれることと、水害などがなく 無事に豊穣の秋を迎えるべく 神事が行われた。
高山上水翁は、郷土の大先輩であり私財を投じて 開田や土地改良事業を進めた大恩人だ。


 有名な彫刻家 佐藤忠良氏の作 の立派な銅像が市内の公園にたっている。

  用水開始時期を前に、その銅像に献花し 毎年 その功績を偲び豊作を祈願する。

2009/04/02
 種蒔き作業を開始する。

 例年の事だが、種蒔き作業が始まると 一気に緊張感が増す。

 無事に育つまで、心配なものだ。

  豊穣の秋を祈りつつ、今年も稲作が始まった。