デジカメ農作業日記 (2010年11月)

2010/11/24

 今年の秋は、暖かだ。 本格的な 霜が降る。

 収穫した柿は、早速 皮をむき干し柿作り。 おばあさんが 皮をむき作業 日当たりのよい軒先に吊るす作業はお爺さん。

 例年になく たくさんの干し柿が食べられそうだ。

 12月下旬まで 自然乾燥する。


2010/11/20

 岐阜県のYさんが、朝訪ねてきた。 青森県まで行く途中に 寄ってくれた。 本来の仕事をしながら、にほんミツバチの 保存・普及活動をすしている NPOの事務局を引き受けているという。 今回も青森に、にほんミツバチの養蜂指導に行くという。  農業情勢の情報交換をする。 有意義な時間だった。


2010/11/19

 朝から穏やかな天気。 正しく小春日和そのものの一日。

 今年は、暖かな日が続き秋を感じることなく、一気に冬へ。

 この秋初めての 本格的な霜が降る。

 まだ 初氷はない。 仕事もひと段落。

 久しぶりに、辺りの景色を楽しむ余裕が出てきた。


2010/11/18

 天気が安定してきた。

 今年は、柿が大豊作。 絶好の小春日和。

 家族総出で 柿の収穫作業をする。 枝が折れんとばかりに、鈴なりに生っている。

 空の青、雲の白、柿の橙。 きれいな景色が広がっている。


2010/11/13〜14

 恒例の農協祭。 今年は 二日間とも天気に恵まれ 多くの人がやってきた。

 JICA東北のコーナーも例年通り開催。 JICA青年協力隊の活動を紹介するようになってから、10年以上たつだろう。

 JICAという言葉も 角田市民の人たちにも 定着してきたようだ。 継続は、力なり。

 国際交流と農協祭。 全国でも 農民のお祭りにJICAがやってくるのは珍しいだろう。

 一日目の夜、角田市アジアの農民と手をつなぐ会 の世話人会で懇親会をする。 年に一回、農協祭恒例の懇親会だ。

 今年は、京都支部長・東京支部長・仙台支部長等 日頃お世話になっている 世話人の人も参加して賑やかな懇親会となる。


2010/11/11

 13日〜14日かけて行われる農協祭の準備。

 「アジアの農民と手をつなぐ会」のメンバーでタイ・イサーンコーナーでの販売活動準備。今年の タイ国コンケーンを拠点として活動を続けているNGOのムアイさんから村のお母さん達が手がけた縫製品など送ってもらう。 いつものメンバーで夜JAで準備を行う。


2010/11/09

 今年は、暖かな晩秋が続く。

 それでも、時折 寒気団が南下。

 秋を感じることなく、一気に冬へ

 気温の変動の激しい年だ西の蔵王の山々は、吹雪模様。

 里の山々も、漸く色付きはじめる。

 天気にも恵まれ、播種作業は順調におわる。

 種播き作業をしていたら、突然 白い煙がもくもく立ちあがる。 我が村には、日本のロケット研究の最先端の研究所がある。 宇宙開発事業団の H?ロケットエンジン開発 燃焼実験が度々 行われている。 白い煙に見えているのは、水蒸気だという。


2010/11/08

 結婚式の仲人役も無事終わり、遅れていた大麦の種播き作業を再開。 朝4時は、まだ暗い。

 隣を気にしながら トラクターにまたがり畑へ直行。 一日の作業遅れが、来年の収穫に大きく影響がでる。 播種が終わるまでの数日間は、ご飯を食べる時間も惜しんでの作業が続く。


2010/11/07

 先輩の長男さん結婚式。 私達夫婦が仲人。  仲人をたたての結婚式は、珍しくなった。  この日は、一段と気合をいれる。 箪笥にしまっておいた 紋付はかまを取り出し、 妻の着付けでビシットきめる。 結婚式では、媒酌人は 一番暇だという。 一番の役目は、 媒酌人のあいさつ。 それが、終われば暇というわけだ。 結婚式の 始まりは 媒酌人のあいさつ。 今回は、迷ったが 挨拶の最後を 詩吟で決めることにした。 20数年ぶり 詩吟。 うまく決まれば 結婚式は決まるが、そうでなければ・・・・・・。 このところ10日あまり、トラクターで仕事をしながら 詩吟をうなる日々が 続く。 結果は、おおうけ。 ひと安心。


2010/11/02

 朝 強い西と共に小雨が降る荒れた天気。

  

 西の空に

 虹がかかる。

 通常 虹は 一瞬で消えるが

 この日は違った。

 見事な虹が、数時間にわたり現れる。