デジカメ農作業日記 (2013年04月)

2013/04/29

 早朝から代掻きをはじめる。 この辺の土は 粘土が強く  湿った土をおこすし乾燥するとカチンカチンにかたまる。

 しかし、そこまで乾くと 水を吸っただけでサラサラになるのだ 乾燥しないで中途半端に湿っていたままの土は、なかなか砕けない。
代掻きもたいへん苦労する。 今年の代掻きは、たいへん楽だ。
冬の間に 乾燥したため 水を入れただけで土が砕ける。


 代掻き作業をしないことには、田植えが出来ない。 先ずは、代掻き作業を急ぐ。
天気の良い日の代掻き作業は、本当に気持ちがいいものだ。 忙しい中にも、小さな幸せを感じる時だ。


2013/04/28

 田んぼに水がやってきた。   地区内には三つの 揚水機場がある。 各機関場が順調に 運転したかを確認するため点検に歩く。 無事運転したことを確認し、機場運転手に一年間の仕事の無事をお願いして歩く。 いよいよ 今年も田植えだ。


2013/04/25

 28日には、用水がやってくる。 毎日田植え準備に忙しい。

 元肥散布ももう少し。 穏やかな春の陽ざしの下での農作業は、忙しい中にも小さな幸せを感じる時でもある。


2013/04/21

 ナンという事だろう。

 雪が積もりました。

 

 今の時期の積雪は、昭和22年以来65年ぶりだという。

 まだ生まれていない時だ。

 今年の春は、 寒暖の差が激しい年だと思っていたが  雪が積もるとは。

 今年の天気 何が起こるかわからない。

 常に お天道様のご機嫌を注意深く窺いながら仕事を進めないとだめだ。

 より慎重に心して農作業に取り組みたい。


2013/04/19

 元肥散布を始める。

 田植え準備で忙しい毎日。 寒気がやってきた。
今年は特に、基本に忠実に仕事を進めたい。


2013/04/17

 最高気温が27度。一気に夏の陽気に。
北海道は 雪だという。
今年の天気は、極端だ。
気温変動の激しい 年だ。
  百姓は、お天道様しだい。 お天道様と 仲良くお付き合いしていくのが 一番。


2013/04/14

 朝5時半集合。
集落総出の共同作業の日だ。


 用水路の手入れと 道路沿いの空き缶などのゴミ拾い。

 我が集落も 世代交代が進み若者の姿が目立つようになった。

 高齢者も多くなり、また一人暮らしの世帯も年々増えてきた。

 田んぼの耕作を止める家も一気に出てきた。

 用水路の維持管理は、たいへんな仕事だ。

 田んぼの耕作を止めた家でも、田んぼを所有している限り用水路の手入れに 出て来てくれる。

 ありがたい話だ。


2013/04/13

 日暮れが大分遅くなった。
午後6時過ぎ 夕日が落ちていく。


2013/04/08〜09

 3日〜4日おきに種播き作業。

 育苗機から出芽した苗をハウスに移し2.5枚から

 三枚の葉が育つまで苗を育てる作業が続く。

 

 うだ。

 家族総出で苗作りの日々が続く。

 約半分の種まき作業を終える。

 苗作りは、米を育てるうえで一番緊張する時期だ。

 毎年が一年生。

 祈るような気持ちで 苗を育てる。


2013/04/05

 桜が一気に咲きだした。

 角田土地改良区の水神祭と。

 郷土の土地改良の大恩人 高山上水翁の献花式が行われる。

 角田土地改良区の

 恒例の行事だ。

 水神祭が終わると今年も 本格的な揚水時期を迎える。

 このところの暖かさで 陽だまりの桜が咲き始めた。

 田んぼの作業も大忙しだ。

 畦塗作業を始める。

 農作業は、お天道様勝負。

 やれる時に一気に仕事を進めないと その後の作業がつまずく。

 緊張の毎日。あっと言う間に一日が過ぎる。

  

 


2013/04/04

 息子の東京農大時代の友人

 ウクライナの留学生ボバ君が農作業の手伝いにやってきた。

 夜は ウクライナ料理をごちそうしてくれた。


2013/04/03

 種播き作業を開始。

 稲作りで一番 緊張する時期だ。


2013/04/02

 3月の降水量が数ミリという。
極端な降水量の少なさだ。 そのため 田んぼはカラカラ状態に乾く。


 2トンダンプがこれまで一度も田んぼの中に入れないところまで入る状態まで乾く。
これまでにないことだ。
この機を逃してはならずと、客土作業を一気に進める。


2013/04/01

 床土の肥料混合。 種播き作業の準備が整う。