デジカメ農作業日記 (2013年06月)

2013/06/22〜23日

 21日から大豆の種播き作業を開始。

 肥料散布をして麦畑を起こし 大豆を播種する。
麦をつくった9ヘクタールの畑に今度は 大豆を播く。


 二毛作は、全く忙しいが これが今 我が家に与えられた仕事。
精一杯やるしかない。


やるからには、良いものをつくる。
それが百姓の仕事だ。


2013/06/20

 18日に梅雨入り宣言が出る。
麦刈に入ってから、雨模様の日が続いたが 少しの晴れ間を見て麦刈を進めてきた。


家族総出の協力で 無事に9ヘクタールの麦刈を終える。 収量は、今までになく多い。 近年になく何処の圃場も良い麦に育った。


2013/06/18

 うまいコメ研究会のメンバーで、稲の現地研修会を開催。
肥料メーカーの技師を招き、これからの栽培の注意点なども含め研修会を開催する。


現場で確認する事は、一番の研修だ。


2013/06/15

 麦刈作業を始める。

 収量は、これまでになく多くとれそうだ。

土づくりに 力を入れてきた成果が出てきたようだ。


2013/06/14

 今頃の時期になると カブトエビの姿は見えなくなる。
今年は、特に曖米屋さんがやって来たこともあり、いつもよりも注意して 田んぼを観察している。


よく見ると、田んぼでカブトエビが大きく育っているではないか。
それにしても太古の姿をそのまま今に伝えているものだ。


2013/06/12

 心配した台風3号は、日本上陸はなさそうだ。 安心。
今日の最高気温21度。
  日本海側や西日本各地では 真夏日を記録したというのに  我が宮城県は北海道より気温が低い。
仙台湾に 東風がまともに入ってくる。


 地理的関係で、気候の大きく変わる。
  この地に生まれたかぎり、この現実のなかで生きていくしかない。
今宵は、よい節句。明日は旧歴の端午の節句。
菖蒲とヨモギを取ってきて母屋や作業場の軒先に飾り、 菖蒲湯に入る。


今では、全く見かけなくなったが 世の中がどう変わろうとも 我が家の大切な行事。
 菖蒲も水路がコンクリート等に整備されたため 探すのに 苦労する時代になった。
 毎年 菖蒲を採取するところを決めている。
菖蒲の香りは、心が癒される。  やる気が 一気にでてくる。


2013/06/09

 毎朝日の出と共に、草刈り作業が続いていた。田植え以来 東風ヤマセが吹く日が多く 晴れていたものの、肌寒い日が続いていた。

 田んぼの管理も、今まで以上に気を使う毎日だった。

 気分的にも 休まる日がなかったが、草刈り作業もほぼ完了。

 ここ数日、気温も上がり田んぼの稲も生育を一気に挽回してきた。

 朝から快晴。

 麦畑も黄金色に色付き、清々しい朝だ。

 季節は、麦秋。

 デジカメを握るて手も、気分がいい。

 幸せを感じるひと時だ。

 朝仕事の合間に 楽しいひと時を過ごせる余裕ができた。


2013/06/05

 今までは、あまり気にはしなかったが 今年は目黒区のカブトエビ博士の米屋さんがやって来たので カブトエビが妙に気になる。

 田んぼの見回りを兼ねて、田んぼの様子をよく観察するようになった。

 6月に入ると、カブトエビはいなくなると思っていたが 大きく育って田んぼに泳いでいる。 確実にカブトエビは、増えている。

 生きた化石のカブトエビ。田んぼの環境は、確実に良くなっている証拠だ。


2013/06/01

 いよいよ6月。 風薫る季節到来と言いたいが 最高気温20℃。
ヤマセが吹き 涼しい一日となる。
  まとまった雨は 相変らず降らない。 気温も初夏を感じさせる、暑い日差しはない。


 今月も不安定な一ヵ月になるのだろうか。
麦は 色付いてきたが 例年よりも成熟期が遅いようだ。 5月の降水量は、記録的な少雨となった。三月に続き雨が降らなかった。 5月の雨量は、極端に少ない。


 市内の山間部では、井戸水が枯れ給水車で 補給しているところも出てきたという。
まとまった雨が本当にほしいものだ。 畑もカラカラ状態。