デジカメ農作業日記 (2003年1月)

2003/1/29
 いよいよ今年も税の申告時期がやって来ました。
角田市アグリパソコン研究会主催の税務研修会が開催されました。
 講師は、大河原税務署の総括調査官です。
例年、この時期に申告の注意点等について研修会をしています。
 農業は、特殊な分野として扱われ、申告も標準課税という簡易の申告制度で済ませている農家殆んどでした。しかし、最近はひとつの立派な事業体として申告するように強力に指導されるようになりました。標準申告制度の大幅に改革されようとしています。


 簿記記帳による青色申告で申告する農家が、急激に増えています。
 高度経済成長の始まりの頃、今から30年位前。子連れのお母さんが、田んぼで働いていろ百姓を指差して「あなたも、あんなふうにならないように、シッカリ勉強しなさいよ」といったとか・・・。
 農業も一つの経営体として捉え、経営努力をしないと農業で食えない時代になってきました。世の中 大きく変わってきてますよね。今の時期は、各種研修会が多くもたれます。

2003/1/25
 今朝は、きれいな朝日が見えました。
すこしづづ、少しづつ日の出が早くなってきます。


 冬至のころに比べ、日の出の時間よりも、日の入りの時間がだいぶ遅くなた感じです。
その分だけ、昼の時間が長くなっているのでしょう。


 雪景色は、不思議です。普段見慣れた景色を一変させます。


 日の出直前の刻一刻、変化する景色はどんな芸術作品にも勝ります。
一瞬の 幸せ ヲ感じるひと時でもあります。


 真っ青な空。作業場の軒にツララ(たるひ)ができました。
今が、一番寒い時です。


 この雪で、外の仕事は当分おあずけです。例年、この時期は充電期間です。
雪が降って精神的にも落ち着きます。この時期を利用して昨年の決算整理や今年の計画を立てようかなと思っています。


2003/1/24
 九州の視察研修から昨日 帰る予定が大雪の為仙台空港が閉鎖。
 急きょ、博多に予定外の宿泊とあいなりました。
 今朝、7時45分 博多発の臨時便で何とか無事に午前中に帰宅できました。
 予想はしていたものの、あたり一面 銀世界。


 それでも、夕べ9時過ぎには降り止んだとのことで積雪は、20センチ位だったとのことで大きな被害が出ませんでした。
 今朝まで雪が降っていたら、とんでもない大きな被害が出たところでした。
 幸い今朝も比較的暖かく幹線道路は、きれいに除雪されてました。


 帰宅後、早速 トラクターで除雪作業をしました。
 今年は、天気が続き外の仕事を早めに片付ける事が出来ると喜んでいましたが、これで2月末まで外の仕事はできないでしょう。
早く雪が解けることを期待します。


2003/1/20
 今日は、大寒。
 一年で一番寒い時。
 今年は、違います。例年、田んぼは凍っています。
 しかし、今年は田おこし出来ます。全く凍っていません。
 早春の気配までします。
 ワラの梱包作業が終った、田んぼを耕しました。


2003/1/19
 正月以来、この時期としては比較的暖かな日が続いている。
 朝でも田んぼの土が全く凍みないのです。例年この時期 田んぼには入れないのですが、今年は別です。 麦畑の麦は、昨年末の寒さが響いて、生育が遅れています。
 このままでは、茎の数が少なく減収になる恐れがありますので、追肥作業をしました。


 昨年末にかけ、天候が悪く稲ワラの梱包作業が出来ませんでした。
 稲ワラは、肥育牛の仲間に利用してもらい堆肥と交換して田んぼに還元します。


 ロールベーラーと言う機械で一気に梱包します。


 梱包作業は、3月まで出来ないものと諦めていましたが、このところの暖かさで田んぼの作業が可能になりました。
 この時期、田んぼに入れること大変珍しいことです。


2003/1/15
 16日の日の出です。
 今日は、大賽(さい)日。
 地獄の釜のフタもあく日と言われ、仕事を休む日です。
 百姓はもちろんの事、土にかかわる仕事、土木・建築や山仕事も休みます。


 昨今は、なんでもアリの世の中ですので、この慣わしも知らない人が多いかも。
 わが家では、してませんが 鍋や釜のフタを取り、休ませておく家もあったとか。
 そう言うことで、きょうは百姓仕事は休み。でも午後から、会議がありました。


2003/1/15
 2003年も半月が過ぎてしまいました。
早春を思わせる暖かな正月でした。


  雪は全くありません。
今年のテーマは、「お天道様」。それも、日の出の風景にしようと思ってます。


 わが家の周りの風景を、日の出と共に一年追えればいいな〜〜と考えてます。

2003/1/14
 今日は、小正月。
昔ながらの小正月の行事があります。
 正月飾りを片付け、だんご挿しを行います。
 だんご挿しは、おばあさんの仕事。
 団子を丸めて、ミズクサの木などにさし、神棚をはじめ、部屋部屋に飾ります。


  今夜は、県内各地で どんと祭が行われています。
 昔からの小正月の行事で、 「かせどり」 といって夕食がすんだ後、子供達が、「アキの方から、チャセンコにまいりました。コンコンモズケンチョン」と言って、その年の厄年のいる家に行き餅やミカンを貰いに廻ります。


 また、暁粥。「ヤーホイホイ」といって、昼のうちに取り外しておいた、しめ縄やオトシナを、一まとめにして箕の中に入れておいたものに、暁粥をかけ、夜中に「ヤーホイホイ」と大声で連呼しながら、その年のアキの方角にある木を選んでその木に送る。鳥追いの行事もありました。
 現在は、この地域でも、どんと祭をやるようになってからは、行われておりません。


2003/1/13
 1月13日の日の出。
快晴。陽射しが日増しに眩しくなってきました。


 12月は寒かったのですが、今年の正月は雪のない暖かな正月です。



2003/1/9
 七草も過ぎ、新春の陽射しが眩しい一日でした。
 夜明けから、雲ひとつない快晴。


  一日中、蔵王の山々が、スッごく奇麗にみえました。
放射冷却現象で日の出直前は、厳しい冷え込みでした。
麦畑の麦は、厳しい寒さの中でも生長を続けています。


 
本格的な農作業は、まだです。
日中の昼間の時間が、少しずつ長くなってきました。


 夕暮れ時が冬至のころより大分遅くなった感じ。



2003/1/5〜6
 チョット遊びに行ってきました。


  一番下の息子は、雪遊びが大好き。


 本当に久しぶりのスキーでした。
 バブル時代の遺産ともいえるリゾート地帯、世の中にはイッパイあるんだろうな。



 世の中 一気に冷え込み。
町の命運をかけた、大プロジェクト。決算状況は、大変だろうな・・。
 なんて、余計な心配をしながら遊んできました。



  考え様では、今が遊ぶチャンスかも。

2003/1/2
 正月2日は、地域消防団の出初式。昭和の以前からの恒例の行事です。
朝7時半。ポンプ小屋集合。


 消防団員が手分けして各家庭にご挨拶。


 集落の防火水槽。消火栓等 集落の要所で点検を兼ね放水をします。


 昨日とは、違い厳しい寒さが戻りました。
日陰は、みるみる内に凍ってきます。


2003/1/1
 2003年元旦。新しい年のスタートです。
雪もなく穏やかな新年を迎えることが出来ました。
お爺さんの作品で正月を迎えます。



 元旦の朝、雲がなく快晴。夜明け直前が一気に冷え込みます。
強い霜で一面 真っ白です。



 7時3分。阿武隈山地から初日の出。




 快晴の穏やかな新年のスタートです。数年ぶりの奇麗な日の出です。
まばゆいばかりの光に接し、思わず手を合わせました。



 正月元旦。この時期としては、暖かな1日です。
朝から、蔵王の山々が奇麗にみえました。



 一日中穏やかな元旦となりました。
午前中は、集落の年始会。竹駒神社へ豊作祈願と恒例の行事で新年のスタートです。